永年に渡り「体操のお兄さん」として日本国民に親しまれる佐藤弘道さん。
「ひろみちおにいさん」とも呼ばれて、Z世代なら子供の時にTVの前で「あいう」体操していたかと思います。
「おかあさんといっしょ」を卒業されてからも、精力的に子供へ体操を教える活動をしている佐藤さん。
その弘道お兄さんの実家は、焼き鳥屋さんという事をご存じでしょうか?
あの運動神経抜群の身体は、美味しい焼き鳥で作られたものと思うと一度食べてみたいですよね。
という事で、ひろみちお兄さんの実家の焼き鳥屋さんを詳しく調査してみました。
どんなオススメがあるかも調べてみましたよ!
ひろみちお兄さんの実家の焼き鳥屋の名前は?
ひろみちお兄さんの実家は、祖父母の代から新宿で焼き鳥屋を営んでおられました。
新宿駅の西口の思い出横丁の中にあるそうです。
ひろみちお兄さんもお父さんが病気になったことで、焼き鳥屋を継ぐことになっていたそう。
でも、奥様の勧めで「おかあさんといっしょ」の体操のお兄さんの面接を受けたら合格し、焼き鳥屋さんはお母さんに任せたとか。
色々あっっての「たいそうのおにいさん」だったんですね。
では、御実家の焼き鳥屋さんの名前や詳しい場所、メニューもご紹介します。
弘道お兄さんの実家の焼き鳥屋は新宿西口の思い出横丁[らくがき]
ひろみちお兄さんの実家の焼き鳥屋さんは「らくがき」という名前です。
思い出横丁の仲通りあります。
趣があって、いい雰囲気でそそられますね!
夕方の新宿駅は相当な人で賑わっていますので、ぶらぶらしながら探すのも楽しいかも。
オススメ
老舗の焼き鳥屋さんは、先代から継ぎ足している「にんにくみそ」が自慢だそう。
ニンニクみそは何でも合いそうだし、ドリンクも進むかも知れません。
一人の予算は、2000円~3000円という事なので、気軽に立ち寄れそうですよね。
佐藤弘道の実家の焼き鳥屋[らくがき]の口コミは?
豚足がイチ押し
SNSでは、あまり新しいものは見つかりませんでしたが、「らくがき」では豚足がイチ押しという意見が多かったです。
3時間かけて茹でる豚足は、にんにくみそを付けながら食べるんだそう。
レバーやコブクロなどもかなり美味しく、リーズナブルで常連さんも多いお店だという事が分かりました。
思い出横丁には外国人観光客多し
円安でコロナも下火になり、インバウンドの外国人が多く訪れている日本。
新宿のここ、思い出横丁にも沢山の海外からの観光客が来ている様です。
「らくがき」は老舗で、かなり有名だという事も分かったので、新宿の思い出になるかも知れませんね。
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