「山口さんちのツトム君」の大ヒット曲を歌ったのは、天才子役だった、斉藤こず恵さんですよね。
1970年代のことなので、ミドルエイジの方なら「懐かしい!」と思うのではないでしょうか。
最近はあまり露出が無い様なんですが、実は再婚していたんだそう。
しかもかなりの年の差婚で、お相手は超イケメンなんだとか。
では、斉藤こず恵さんの旦那さんは、どんな方なんでしょうか?
お二人の馴れ初めも知りたいですよね?
天才子役だった斉藤こず恵のプロフィールや現在は?
最初に斉藤こず恵さん経歴を簡単にご紹介します。
【斉藤こず恵】(さいとうこずえ)
生年月日:1967年9月30日(2024年3月現在56歳)
出身地:京都府国分寺市
活動期間:1970年~
代表作:NHK連続テレビ小説「鳩子の海」、「それ行け!カッチン」など多数
ヒット曲:「山口さんちのツトム君」
血液型:AB型
1971年の3歳の時に劇団若草に入り、同期には坂上忍と杉田かおるという、実力派ぞろい。
ブレイクしたのは、高視聴率ドラマ「鳩子の海」の鳩子の子供時代を演じて、天才子役と呼ばれたからだそう。
また、「山口さんちのツトム君」は、1976年に大ヒットし、斎藤さんは一躍有名になりました。
中学生で芸能活動を休止して、アメリカに留学、アメリカ人の実業家と結婚するも離婚されています。
帰国後は、甲状腺がんを患い、現在も治療を続けながら声優としても活躍されています。
では、そんな大変な闘病を支える斉藤さんの再婚相手とは、どんな方なんでしょうか?
斉藤こず恵の結婚相手の旦那は34歳で会社員!
癌治療をしながらも、精力的に舞台やアニメ声優や映画の吹き替えに励んでいる斉藤さん。
そんな斎藤さんの前向きで明るい人柄に、周りの人たちは魅了されるんだそう。
魅了された人の中に、現在の旦那さんが居たということでしょうか。
ご結婚は、2021年。
はい、しました。3年前に、22歳年下の会社員と“コロナ婚”を。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e65705330ed9bb722f6ab28f9cc845b933c7d459
「コロナ婚」とは、コロナの流行が原因で、結婚への関心が高まったことに発端します。
コロナに対しての考え方や、先行き不安で支え合いたい気持ちや生活圏が近いなどの理由で結婚することだそう。
斎藤さんの旦那さんは、イケメン俳優の溝端淳平さんに似ているとか。
溝端淳平さんに似ている、と言われます。あまりに若くてイケメンなので、好意を受けても最初は詐欺かと疑って、『私、お金ないよ』と言ったくらい(笑)
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e65705330ed9bb722f6ab28f9cc845b933c7d459
旦那さんは、ロマンス詐欺かと疑うくらいの魅力的な男性だということがわかりました。
また、共通点もたくさんある様です。
飲食店経営に挑戦したいという彼に、私の経験を話したり、共通の趣味の野球やゴルフの話も合ったりして」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e65705330ed9bb722f6ab28f9cc845b933c7d459
インタビュー記事から、旦那さんがどんな方かまとめてみました。
【斉藤こず恵さんの旦那さん】
- 22歳年下
- 会社員
- 溝端淳平に似ているイケメン
- 飲食店の経営希望
- 野球やゴルフが趣味
- 明るい性格
- ポジティブ
- 真面目
これ以外にも、旦那さんは斎藤さんとの年齢の差の感覚が無い方なんだそう。
そして、がん治療にもきっと協力的な優しい方に違いないですよね。
名前やお顔の画像については見つけられませんでしたので、一般の方なんだと思います。
【画像】斉藤こず恵の再婚相手の夫との馴れ初めは?
そんなラブラブな斉藤こず恵さんと旦那様の馴れ初めについてです。
コロナで危機に陥った飲食店を応援しようと、食事をしに行ったりしていて親しくなりました。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e65705330ed9bb722f6ab28f9cc845b933c7d459
食事に行って、ゴルフの趣味も合ったし、仕事の経験も役立てられて、、、という事ですね。
きっと、食べものの趣味もぴったり合って、この人となら人生楽しいかもと思えたのではないでしょうか?
末長くお幸せに、そしてお身体も大切にと、お二人を応援したいですね!
まとめ 斉藤こず恵の現在の夫は22歳年下の溝端淳平似だった
今回は、斉藤こず恵さんの再婚相手についての情報をお届けしました。
子役で有名になった俳優さんは、その後苦労される方が多い様に感じますね。
でも、様々な苦難を乗り越えて、今度はイケメンな旦那さんとお幸せになって頂きたいと思いました!
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